Dog Tails

えっマンディ!背中どうしたの

いつものようにおとなしく足元で寝ているマンディの背中をなぜてみると、なんだかさわり心地がいつもと違ってボツボツしている。
「えっ!マンディ背中どうしたの」
と叫びながら、なんで???と思って、恐る恐るボツボツのあるところの毛をかき分けてみると、ぶつぶつがあってところどころ膿んでいる。

冷静になって考えてみると、2日前にシャンプーしてあげたことを思い出す。もう1度そっとさわってみる。そしてよーく観察すると、頭のところから首、背中、しっぽの付け根まで大量のぼつぼつが帯状に無数にあることを発見。

そくかかりつけの動物病院に電話して、3時間後の予約をとる。
とくに掻いたりすることはないけれど、そういえばさっき背中を床につけ、仰向けでなんだか身体をふりふりしていて、「マンディったら可愛い」などとのんきに思っていたことも思い出した。あれは可愛いポーズではなくて、かゆかったんだ!

予約の時間に動物病院に到着。診察室に入って、まず助手がマンディの体温を測る。待つこと数分。獣医さんの診察が開始した。

「あらら〜」といいながら診察。

やはり先日したシャンプーが原因のようで、シャンプーはいつも使用しているものを使ったか聞かれる。いつもは家でシャンプーをするけれど、今回はコロンボにもシャンプーしてあげようと思い、2匹を連れて、近所のセルフ・グルーミング(シャンプー台やドライヤーを設置したブースがいくつもあるお店で、そこで飼い主自身がシャンプーをしてあげる場所)に行って、実はそこに用意してあるシャンプーを使ってしまった。あ〜ぁ、しまった。

「こんなに広範囲に広がって膿んでしまっているので、一番良い治療方法はまず化膿している部分の毛を剃ることだけれど…。でもこれだけ広に範囲の毛を剃ってしまったら、なんともあわれだからやめましょう。抗生物質といたみどめを処方するのでそれをのませてあげてください。それと同時に指定するシャンプーで、もう1度ぶつぶつのある部分だけでかまわないので、よくぬるま湯で毛をぬらし、シャンプーを付けて10分ほど放置して、その後よく流してあげてください。これを数日間つづけること。2日後にもう一度来てください。」

「はい、わかりました。」
と帰宅し、すぐにシャンプーをしなおす。すぐにマンディの夕食の時間だったので、薬をえさに混ぜて飲ませる。

獣医さんからいわれたとおり、2日後にもう1度動物病院にいく。
先日診療した獣医さんは不在で、他の獣医さんに観てももったけれど、きちんと前回の診察の様子が説明されているのですぐに様子を観てくれる。

すでに治りかけていて、治った部分の毛が束になって抜ける様子をみせながら説明してくれる。もう少しよくなったら、気をつけてブラッシングし、この毛の束をとってあげるように説明された。
ブツブツの原因となったシャンプーをしたとき、ボトルからそのまま背中につけたのか聞かれて、「そうはしていないと思うけれど…」とあいまいに答えると、必ずシャンプーの液は一旦手にのでよくあわだててからつけてあげないと、こういうとこになってきますので気をつけるようにといわれて、がっくり。

そんなところに獣医さんが、
「じつは獣医のくせに恥ずかしいんだけれど、わたしも同じことをして、私のラブラドールも同じようにたくさんぶつぶつが出て大変なことになったの。お互いきをつけてあげましょうね。」と言われ、少しほっとして帰宅。

結局、2、3日に一度のシャンプーと、薬をのませ、2週間かかりよくなりました。

マンディは掻かずに背中すりすりに徹していたので、回復は順調に進んだけれど、掻いてしまういいぬは、あの透明なカラーを首の周りにはめなくてはならないそうです。

その後、毎回ブラッシングをのたびに毛が束で抜けて、かわいそうなことをしたなと反省。今でも、獣医さんから薦められたシャンプーを使っています。

同じ日にシャンプーしたコロンボは、ぜんぜん問題なかったんだけどなぁ...。

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