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Dog Tails

あと約1週間でハロウィーン

我が家ではまだハロウィーンの準備はまったくできていません。
今週末にすることは、まずパンプキンと子供たちの「Trick-Or-Treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜)」のためにキャンディを調達することです。

そうです。まだかぼちゃは玄関口においていないのです。
「もしかして我が家だけ?」と気になり、昨晩、コロンボとマンディの散歩に出かけたときに、近所の家の玄関先をピーク(覗き)ながら歩いてみました。先週に比べたらオレンジ色のかぼちゃが目立ちはじめていますが、まだ置いていない家も結構あってホッとして帰ってきました。

じゃあ、かぼちゃをカービングしたジャック・オー・ランタン(かぼちゃのちょうちん)はどのくらい置いてあったかというと、数軒だけでほとんどありませんでした。(かぼちゃはやっぱり生もの。あまり早く中をくりぬきカービングしてしまうと、ハロウィーン当日にろうそくを置こうと思うとカビが生えていたりするので、これは要注意!です。)

実際のところ、ジャック・オー・ランタンを作る家はそんなに多くない気がします。大きなオレンジ色のかぼちゃをひとつ、ふたつ、みっつ、と置いておく家が多いのです。そしてそのかぼちゃは、11月の終わりにあるThanksgiving(サンクスギビング〜感謝祭)まで飾ってあります。この光景は家の近所だけかもしれないのですが…。

毎年、ハロウィーン当日に慌てることがあります。
あまり間じかまで待ってしまうとハロウィーン・キャンディの大袋(日本でもおなじみにm&m’sやキットカットが小袋に入れられたものがたくさん入っている)が売り切れになってしまうので前もって買っておきます。でもいつも「Trick-Or-Treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜)」とやってきた子供たちに配っていると、足りなくなってしまうのです。「あれ、もっとあったはず???」と思うのは毎年のこと。それもそのはず、隠しておいてもみつけられ、一袋分はハロウィーン前に、我が家の誰かに食べられてしまっているのです。だから今年も余分に一袋多く買っておかなくてはなりません。(そうそうあまり安物のキャンディは、子供たちは喜びません。)

ひとりの子供に配る数というのも、微妙です。ひとつしかあげなければ、けちな人と思われてしまうかな?と考えながら、少し多めに袋の中に入れてあげますが、その日の天候などや時間などを考慮して予測を立てないと、あっという間にキャンディがなくなってしまって、早くに玄関の電気を消さなくてはならなくなってしまうのです。

玄関口の電気というのも、ハロウィーンには忘れてはならないことです。
子供たちにとってとても楽しいお祭りなのだから、悲しい出来事などもってのほかなのですが、そのような事件が起こってしまっているのも現実です。学校からは前もってハロウィーンの注意事項などがプリントされて配られます。
玄関の電気がついているということは、トリック・オア・トリートはOKですよというサインなのです。だから子供たちは電気のついていない家のドアをノックすることはありません。

ずいぶん前になりますが、キャンディをたくさん用意して準備完了と、子供たちが現れるのをまだかまだかと待っていました。でも待てど暮らせどひとりもドアをノックしないのです。なんでひとりもこないのだろうと、ドアから顔をだしてみたらおもては真っ暗。そこでやっと電気の付け忘れに気が付きました。でももうすっかり子供たちのはしゃぐ声も聞こえないほど遅い時間になっていて、残ったのは大量のキャンディのみという情けない始末。何でもっと早く気が付かなかったのだろうか…とあとの祭りです。

お店にいけばいろいろな種類のコスチュームが売られているし、洋裁が得意なお母さんは子供のために希望のコスチュームを自作し、今の時期には子供たちの仮装の準備はもうすっかりできている頃だと思います。なぜ仮装をするのでしょうか?これは、『ハロウィーンのはじまりは?』でお話ししたように、ハロウィーンの日の夜には前の年になくなった人のすべてのソール(魂)がこの世に舞い戻ってくると信じられていたことに由来しています。全ての魂ですから、悪霊も戻ってくるのです。その悪霊は、生きている人の体に入り込もうとします。それではたまらないと恐ろしい仮装をし大騒ぎして、悪霊が入り込むのをふせいでいました。もちろんお化けや骸骨の仮装をする子供たちもたくさんいますが、人気アニメや映画のキャラクターになったり、プリンセスになったり、可愛らしい猫の耳としっぽをつけたりと、恐ろしい仮装というよりは、なりたいものになってしまう!という子供たちがほとんどですね。さて、今年はなにが一番人気なのだろう?

October 2004

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